北斎の赤富士

 北斎が大人気の作品「富嶽三十六景」を描いたのは70歳を過ぎてからのことと言われており、当初36図のシリーズとして刊行されたものが大変な人気となり、後で描いた裏富士10点を含め全46図のシリーズとなっています。その中で、富士の山が紙面全体に描かれたものは2点だけで、そのどちらも赤く染まった富士の姿が...

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— posted by 山本美術館 at 01:05 pm  

寛政の美人たち

 開催中の「浮世絵&新版画の美人画展」では、江戸、大正、昭和時代の美人たちを描いた作品を紹介しています。

 その中で、喜多川歌麿の作品「當時三美人」は、寛政の当時、江戸市井で評判の美しい3人の女性を描いたものです。中央に富本節(常盤津節の分派)の名取「富本豊雛」、左が両国薬研堀の煎餅屋高島屋の娘「...

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— posted by 山本美術館 at 02:48 pm  

長崎県健康づくり応援の店

 当館併設の喫茶ルーム「アートサロンK」は、長崎県が推進している「長崎県健康づくり応援の店」に登録されました。

 これは、長崎県内の飲食店などでメニューの栄養成分表示やヘルシーメニューの提供、タバコ対策をして県民の健康づくりをお手伝いする店のことです。県が定めた登録基準の審査に合格した店にはステッ...

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— posted by 山本美術館 at 02:10 pm  

島原温泉 ガマダス花火大会

 8月30日夕方、「島原温泉 ガマダス花火大会」へ出かけました。

 打ち上げ開始までの時間を利用して、市内商店街アーケードにある「江東寺」境内の全長8.6メートルの「ねはん像」を見学しました。これは、島原城を築いた松倉重政と島原の乱の際に原城総攻撃で戦死した幕府軍の総帥である板倉重昌を追善しようと...

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— posted by 山本美術館 at 12:17 pm  

「山形欣哉海洋画展」を終えて

 当美術館開館5年目の特別企画展第4弾として7月から8月にかけて開催した「山形欣哉海洋画展」が、昨日で幕を閉じました。

 猛暑の影響もあってか、当初こちらで予想した来館者数よりは少なかったものの、それでも期間中200名を超える方に鑑賞していただきました。中でも、山形欣哉先生著書の「歴史の海を走る−...

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— posted by 山本美術館 at 09:52 am  

夏休みも終わりの一日。

 妹に赤ちゃんが誕生して早いもので一ヶ月が過ぎようとしています。寝姿、お風呂や授乳時に赤ちゃん特有の顔の表情や仕草に毎日癒され、山本家のマスコット的存在になっています。

 また、夏休み最後の週末に小学生の姪2人と甥が遊びに来て賑やかな2日間となりました。一日目の夜には、美術館駐車場で花火遊びをして...

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— posted by 山本美術館 at 05:02 pm  

茶道の入門

 今、裏千家茶道のお稽古へ通っています。

 先生は私が幼稚園の時にお世話になった先生で、かつ、父の小中学校高校時代の同級生でもあり、また当美術館のイベント時などには大変ご協力をいただいている方です。茶道歴40年以上になる先生は、いつも行動的でパワフルですが、稽古時には和服を着て出迎えて下さいます。...

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— posted by 山本美術館 at 03:51 pm  

百日紅の花

 自宅の庭にある百日紅(サルスベリ)が、真夏の暑い陽射しの中に8月始めから濃いピンク色の花をたくさん付けて咲き続けています。長い期間、紅色の花が咲いていることから「百日紅」といい、幹がスベスベで猿も登れないところから「猿滑」とも書くそうです。

 前に住んでいた千々石町の庭にも百日紅の木を植えていて...

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— posted by 山本美術館 at 12:44 pm  

銅版画家「渡辺千尋」

 昨年の8月に64歳の若さで亡くなった銅版画家「渡辺千尋」(1944〜2009年)。彼の一周忌に先立ち「渡辺千尋銅版画 カタログ・レゾネ」が編纂され、渡辺さんが30年間に制作した銅版画121点を収録したカタログが発行されました。

 渡辺千尋さんは、小学校から高校までの学生時代を長崎市内で過ごし、そ...

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— posted by 山本美術館 at 04:22 pm  

国宝「大浦天主堂」

 言わずと知れた国宝「大浦天主堂」。 先日、久しぶりに訪問しました。

 長崎市南山手のグラバー園へと向かう上り坂の真正面にある教会「大浦天主堂」は、正式名称を「日本二十六聖殉教者天主堂」と言い、1597年に日本で最初に殉教した日本26聖人たちに捧げられた教会で、殉教の地である市内の西坂に向けて建て...

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— posted by 山本美術館 at 04:15 pm  

長崎「祈りの丘 絵本美術館」

 絵本を美術品として楽しむ美術館として開館された長崎市南山手の丘にある「祈りの丘 絵本美術館」。素敵な洋風ガーデニングのアプローチと洋館に瓦ぶきの洋風建築が南山手一帯の風景に溶け込んでいます。

 常設展では女流画家・大道あやの絵本「ねこのごんごん」と「花の歌」の原画や日本画の大作などカラフルな作品...

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— posted by 山本美術館 at 04:00 pm  

長崎精霊流し

 15日の夜は長崎市内で、全国的に有名な長崎精霊流しを見学しました。

 精霊流しとは、長崎県内でお盆の15日に行われる初盆を迎えた故人を弔って西方浄土へ送る仏教行事です。今年の市内では1500隻もの精霊船に乗った故人の霊が送られたそうです。市内のメーンストリートである思案橋〜県庁坂〜最終地点の大波...

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— posted by 山本美術館 at 11:37 am  

お墓参り

 12日より美術館展示室の壁紙張替えのため休館しています。しかしこの間も、両親と共に展示作品の取り外しや工事終了後の再展示などに普段より汗をかいて頑張りました。

 作業が一段落した今日の夕方、お墓参りへ出かけました。千々石中学校上の近くにある山本家の墓はとても見晴らしのいい場所で、眼下に千々石平野...

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— posted by 山本美術館 at 09:17 pm  

国芳の影絵

 「武者絵の国芳」とのイメージが強い歌川国芳(1797〜1861年)ですが、ユーモラスな作品には自ら「国芳戯画」と署名し多くの奇想的作品を残しています。その戯画作品の一つに「影絵」があります。

 団扇絵「絵鏡台合かゞ身」(みみずく・獅子・般若面)は表裏をよく見比べると、左側の子猫と一本手で逆立ちし...

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— posted by 山本美術館 at 08:49 am  

福岡「シーサイドももち」

 「ももち(百道)」は室見川下流右側に位置し、かつて荒涼とした干潟でしたが、往来する人々の足跡が縦横にとても多く交差したことから「百の道」、「百地」と呼ばれるようになったそうです。

 1980年代から東京お台場に先行して開発されたウォーターフロント地区で、福岡タワーにシーサイドももち海浜公園、福岡...

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— posted by 山本美術館 at 12:46 pm  

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