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 <title type="text">山本美術館 Information</title>
 <subtitle type="text">山本美術館 Information: Recent Entries</subtitle>
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 <title type="text">「ニューヨーク・ボストン旅行記」６</title>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">６　グッゲンハイム美術館　彫刻のような白いカタツムリ型の巨大な外見が印象的である...</summary>
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   <p>６　グッゲンハイム美術館</p>
　彫刻のような白いカタツムリ型の巨大な外見が印象的であるグッゲンハイム美術館は、その設計自体のモダンさが評価され、映画・ＴＶドラマ・CMなどにも登場し世界的に名が知られています。
<p></p>


　アメリカの鉱山王ソロモン・Ｒ・グッゲンハイム(1861〜1949年)が集めた抽象画を中心に展示されているこの美術館は、館内の展示の仕方がユニークで、ぐるぐると上に続くらせん状のスロープに展示してある企画展作品を、６階まで上る形で鑑賞していきます。そして、階を下りながら各階にある常設展示作品を鑑賞するようになっています。
<p>　常設展では世界最大級のコレクションを誇るカンディンスキーを始め、シャガール、ミロ、ピカソ、ゴーギャン、モリディアーニなど印象派以降からキュービズム、ポップアートまでの作品が展示されていました。</p>
　フランク・ロイド・ライト設計による美術館は、噂に違わず限られたスペースをうまく使ったとても特徴的な美術館でした。


<p><img src="http://www.yamamoto-museum.com/news/PIX/1219281552_img529.jpg" alt="12.3:350:244:0:0:img529:center:1:1:外観:"/></p>
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 <title type="text">「ニューヨーク・ボストン旅行記」５</title>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">５　ニューヨーク近代美術館（MoMA）　　ミッドタウンの真ん中に堂々と位置し、モ...</summary>
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５　ニューヨーク近代美術館（MoMA）
　
<p>　ミッドタウンの真ん中に堂々と位置し、モダンなビルでひと際目立つMoMAは、夏のバケーション時期とあって入場チケットを購入する人たちで長蛇の列が出来ていました。私も1時間近く並び漸く入館しましたが、世界中から来訪した人々で館内はたいへんな混雑でした。</p>
　１５万点に及ぶ収蔵作品を持ち、世界のモダンアートを見せているMoMA。従来の伝統的な表現方法だけではなく、フィルムや工業デザインといった現代ならではの表現といえる作品も展示されています。

<p>　２階のスカルプチャーガーデンをガラス越しに見下ろせる特別展示スペースには、主にピカソの彫刻作品が配置されていて、光が燦燦と注ぎ込み開放感がありました。また、仕切りや柱のない吹き抜けのアトリウムでは、これまで屋内では不可能だった巨大アートを楽しむことができるようになっています。</p>
　４階の現代アートフロアでは、その基盤を築いた一人ウォーホールの『マリリン・モンロー』を始め、カラフルで斬新な絵画や彫刻作品が、その中には糸くずや埃などの集合体にミラーを立てた斬新？な作品などもあり、かなりの驚きでした。

<p>　５階には、ゴッホの『オリーブの木々』やセザンヌの『水浴びする男』などの印象派、ピカソの『アヴィニヨンの娘たち』やマティスの『ダンス』、ダリの『記憶の個室』などのキュビズム、シューレアリスムと、近代の名作を網羅出来る展示がされていました。</p>
　６階ではダリ特別展が開催されていて、大画面シアターでの映像と共に作品が展示されていて、多くの人が映像や作品に見入っていました。

<p>　ミュージアムストア&amp;デザインストアでは、１５００冊に及ぶアート関係の書籍や、ポスター並びにカード、MoMAオリジナルグッズの家具や照明器具などデザイン性の高い商品が販売されていて、ここを見て回るだけでも楽しくなりました。</p>
　世界中の人々に注目されているNY近代美術館は、近・現代美術の全体像を概観することができ、時代とともに美の表現方法や人々の美意識も変化していくことを実感しました。





<p><img src="http://www.yamamoto-museum.com/news/PIX/1219205881_NONALNUM-32303038C7AF38B7EE3131C6FC696E4E59303835.jpg" alt="21.2:350:263:0:0:NONALNUM-32303038C7AF38B7EE3131C6FC696E4E59303835:center:1:1:スカルプチャーガーデン:"/></p>
<img src="http://www.yamamoto-museum.com/news/PIX/1219205881_NONALNUM-32303038C7AF38B7EE3131C6FC696E4E59303039.jpg" alt="14.1:350:263:0:0:NONALNUM-32303038C7AF38B7EE3131C6FC696E4E59303039:center:1:1:MoMAブック:"/>



<p><img src="http://www.yamamoto-museum.com/news/PIX/1219205881_NONALNUM-32303038C7AF38B7EE3131C6FC696E4E59303138.jpg" alt="16.5:350:263:0:0:NONALNUM-32303038C7AF38B7EE3131C6FC696E4E59303138:center:1:1:ピカソの彫刻作品:"/></p>
<img src="http://www.yamamoto-museum.com/news/PIX/1219205881_NONALNUM-32303038C7AF38B7EE3131C6FC696E4E59303330.jpg" alt="16.2:350:263:0:0:NONALNUM-32303038C7AF38B7EE3131C6FC696E4E59303330:center:1:1:現代アート作品:"/>
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 <title type="text">「ニューヨーク・ボストン旅行記」４</title>
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   <p>４　フリック・コレクション</p>
　この美術館は、鉄鋼産業で巨万の富を成した実業家ヘンリー・クレイ・フリック（１８４９〜１９１９年）が蒐集した世界屈指のプライベートコレクションを、新古典主義の豪奢なフリック氏の邸宅をそのまま美術館に変えて公開展示しています。

<p>　ここでは、中世から１９世紀終わりまでをカバーするヨーロッパ絵画、彫刻、装飾美術の秀作の数々に出会うことが出来ました。エル・グレコやブリューゲル、コローにミレー、レンブランドにフェルメールなどの絵画、ブロンズ小像やセーヴルのポプリ壷、リモージュの七宝焼きやペルシャ絨毯などの優れた工芸品、またフラゴナールやブーシェの部屋のように美術的にも価値の高いインテリアを絵画と共に展示していました。</p>
　この館内は、住居としての趣が今でも残されていて、広い空間を多用した気品ある配置と抑えた古典的な表現を細部にまで施してあるので、他では見られない独特の魅力を讃えています。建物や中庭を始め、家具調度品、豪華な額縁や豪奢なカーペット、あるいは宝石の小箱などの装飾品に至るまで、鑑賞する楽しみをさらに強めてくれます。

<p>　３０歳で既に億万長者となったフリック氏は、亡くなるまでの４０年間美術品蒐集を続け、当時世界で最も目の肥えた蒐集家として注目されました。蒐集に対する強い思いと鑑定眼の素晴らしさに感嘆の連続でした。</p>
　＊ここでは、フェルメール作品の『士官と笑う女性』『婦人と召使』『中断された音楽の稽古』の３点を鑑賞。今回の旅行で、計１４点のフェルメール作品を鑑賞する機会を得ました。



<p><img src="http://www.yamamoto-museum.com/news/PIX/1219147109_img527.jpg" alt="14.4:350:257:0:0:img527:center:1:1:ガーデンコート:"/></p>
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<img src="http://www.yamamoto-museum.com/news/PIX/1219147109_img526.jpg" alt="16.7:350:239:0:0:img526:center:1:1:フラゴナールの部屋:"/>
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 <title type="text">「ニューヨーク・ボストン旅行記」３</title>
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   <p>３　メトロポリタン美術館</p>
　子供の頃、ＮＨＫのみんなの歌というＴＶ番組で「メトロポリタンミュージアム〜大好きな絵の中に〜閉じ込められた〜♪」という歌があり、その歌を口ずさみながら、子供心にメトロポリタンミュージアムには魔法の力があるのかなと思っていましたが、まさにその通り！。 今回の旅行で一番感動した美術館で、鑑賞予定時間を大幅にオーバーしてしまいました。

<p>　ゴシック様式と新古典主義様式の豪華な建物で３フロアからなる広いスペースのこの美術館は、３００万点を越える所蔵作品を持ち、その内数十万点の世界各国の美術品を１８部門に分け展示しています。駆け足旅行者の私にはその展示品全てを観るのは到底不可能ですので、事前に鑑賞ポイントを絞って出かけました。</p>
　古代オリエント美術やギリシャ・ローマ美術、そしてエジプト美術のブースでは、紀元前３５００年も前の古い作品などが展示されてあり、タイムスリップした気分に陥り、果てしない古代の風を感じるようでした。

<p>　イタリア絵画では、ジョットやボッティチェリ、ラファエロやカラヴァッジョの宗教画を始め、ダ・ヴィンチやミケランジェロの素描画を初めて目にすることが出来ました。フランス絵画のラトゥールやブーシェ、スペイン絵画のゴヤやヴェラスケス、日本ブースでは快慶の仏像や尾形光琳の襖絵、印象派ブースではモネやルノアール、ドガなどの名品等々とその全てはとても羅列できませんが、巨匠たちの秀作を観ることが出来て何度も何度も深い感銘を受けました。</p>
　その他にも、フェルメールの『水指しを持つ若い女』『眠る女』『若い女の肖像』『信仰の寓意』の４点が鑑賞できて感激の至りでした。

<p>　古代から近代までの世界中の秀逸な芸術作品を一度に山ほど鑑賞して、涙が出るほど感奮し、後ろ髪を引かれる思いで美術館を後にしました。</p>
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<img src="http://www.yamamoto-museum.com/news/PIX/1219042470_CIMG1811.jpg" alt="11.4:350:263:0:0:CIMG1811:center:1:1::"/>
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 <title type="text">「ニューヨーク・ボストン旅行記」２</title>
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   <p>２　東京都美術館「フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち」</p>
　オランダの小都市デルフトで生まれ育ったヨハネス・フェルメールを始めとして、レンブラントに天才と称され、フェルメールの師であるとの説もあるカレル・ファブリティウスや、デルフトに特有の技法を確立させたピーテル・デ・ホーホ など、「デルフト派」と称され世界的にも稀少で非常に評価の高いオランダ黄金期を代表するデルフトの巨匠たちの名作の展覧会です。

<p>　フェルメールやデルフト派の特徴は、それまで西洋画では取上げなかった日常的な風俗を主題に選び、光と色彩を鋭敏に使った空間の巧みな表現、そして線的遠近法及び空気遠近法などを駆使した特徴的な風俗画を好んで描いています。</p>
　フェルメールは、私の好きな画家の一人です。彼の現存作品はほんの３０数点といわれる中、この展覧会はフェルメール初期の作品で唯一の宗教画『マルタとマリアの家のキリスト』や珍しい神話画の『ディアナとニンフたち』、現存する 2 点の風景画のうちの 1 点『小路』、近年フェルメール作と認定され大きな話題となった『ヴァージナルの前に座る若い女』、そして晩年の優品『手紙を書く婦人と召使い』等日本初公開５点を含む計７点が一挙に公開されており、光に満ちた美しい空間が魅力ある拡がりを見せていました。

<p>　今回、国内で7点ものフェルメール作品をまとめてみることが出来る贅沢な機会を持てたことに満足感を感じると同時に、静かに澄んだ光と優しい穏やかな色彩の作品の中に何ともいえない心地良い気分になりました。</p>
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<img src="http://www.yamamoto-museum.com/news/PIX/1218979087_img522-1.jpg" alt="17:205:350:0:0:img522-1:center:1:1::"/>
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 <title type="text">「ニューヨーク・ボストン旅行記」１</title>
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　北京オリンピック開催初日の８日、酷暑の日本から８日間の日程でニューヨーク・ボストン美術館巡りの旅に出かけました。
　
<p>　からりと晴れたアメリカで、身体の中に沢山の満足を詰め込み、やや時差ボケに苦しみつつ昨日帰国の途に着きました。東京成田発着のフライトでしたので、東京でも欲張って美術展を鑑賞しました。この旅行で鑑賞した作品を美術館ごとに少しずつ紹介したいと思います。</p>
　?　東京国立博物館 平成館  特別展「対決 ― 巨匠たちの日本美術」
<p></p>


　国宝10作品、重要文化財40作品の計100点の名品を一堂に会した贅沢な展覧会で、日本美術史の各時代を代表する巨匠たちの美の対決です。同時代のライバルや師弟関係だけに留まらず、100年以上も時代を隔てた2人であっても、影響を受けたり、憧れを抱いたと思われる2人の名品を対決展示してありました。
<p>　仏師の名匠「運慶vs快慶」、黄金の眩い美（風神雷神図屏風）の「宗達vs光琳」、日本文人画の代表「大雅vs蕪村」、不可思議世界を創出した奇巨匠「若冲vs蕭白」、近代の双巨匠「鉄斎vs大観」等々、それらの大部分は大屏風サイズの作品で見応えがあり、対決させることでより分かりやすく見えてくる変化や美しさがありました。巨匠と呼ばれる所以は、「個性」の純粋性と希少性に秀でた美の表現方法があるからだと感じました。</p>
<img src="http://www.yamamoto-museum.com/news/PIX/1218862714_img520.jpg" alt="25.5:254:350:0:0:img520:center:1:1::"/>



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 <title type="text">お盆休みのお知らせです。</title>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">　お盆の８月１３、１４、１５日の３日間は休館いたします。　(尚、休館中でもご連絡...</summary>
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  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <p>　お盆の８月１３、１４、１５日の３日間は休館いたします。</p>
　(尚、休館中でもご連絡頂きますと、在宅の場合対応が可能です。ご遠慮なく下記の連絡先へお電話下さい)

  　TEL：０９５７−３６−３７０１　
　　　　 又は　０９０−２７１４−６５２７　
  </div> 
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 <updated>2008-08-08T09:51:27+09:00</updated>
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