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 <title type="text">山本美術館 Information</title>
 <subtitle type="text">山本美術館 Information: Recent Entries</subtitle>
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 <updated>2012-02-07T19:24:44Z</updated>
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 <title type="text">神式通夜にお参りして</title>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">　昨夜は、同じ町内自治会のお爺さんの不幸に伴う通夜の手伝いに出かけました。　いつ...</summary>
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   <p>　昨夜は、同じ町内自治会のお爺さんの不幸に伴う通夜の手伝いに出かけました。</p>
<p>　いつもの様に、お参りをと思い数珠を片手にしながら祭壇の前に立ちますが、線香と灰香炉がありません。不思議に思いながら、よくよく祭壇を見ると、飾ってある物がいつも見慣れているものと違っています。お塩やお魚の鯛などが飾ってあります。また、お参り位置の傍には、「二礼二拍手(しのび手)一礼でお願いします」との注意書きが立ててあります。「あっ、神式のお通夜だな」と理解しましたが、神式は初めての経験です。</p>
<p>　通夜は本来仏教のしきたりで、神式では通夜祭と言われ、正式には遷霊祭(せんれいさい)と言うそうです。受付の手伝いをしながら様子を見ていました。すると、通夜の開始前に斎場の係りの人たちが、会館室内の電灯を点けたり消したりしています。受付しにくいのにと感じながら、外はあいにく大雨でしたので何かそんな影響があるのかな、いつもはこれくらいの雨では何ともないのにと思っていました。</p>
<p>　さて、通夜が始まると、式の流れの言い方から初めて耳にする言葉ばかりです。この中にメインの「遷霊祭」があり、そのアナウンスがあった後に斎場内の電灯が消されました。遷霊祭は故人の霊を霊璽(れいひ、位牌に相当するもの)に遷す儀式とのことです。斎場の人たちは開始前に、電灯のスイッチの確認を行っていたのだなと分かりました。通夜祭の終わりには、お参りの者全員による玉串奉奠が行われ、私もご冥福をお祈りしました。</p>
<p>　冠婚葬祭にはいろいろなしきたりがありますが、初めて神式の通夜を経験させてもらい、ひとつ勉強になりました。</p>

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 <updated>2012-02-07T19:24:41+09:00</updated>
 <published>2012-02-07T19:24:41+09:00</published>
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 <title type="text">立春、夜。</title>
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   <p>　昨日4日は立春。「寒さがあけて春に入る日」と言われるように、前日までの寒波が緩み少し暖かい一日となりました。</p>
<p>　暖かい陽気の中、美術館の芝生内を見回っていると、枯れた芝の中に小さな緑色の雑草が目に付きます。小まめに動いて、あちこちに出ている草を引き抜いていると久しぶりに汗ばんできましたが、流石に手先は冷たくかじかみました。</p>
<p>　一方、開館前の館内で、正月新春恒例の「臥牛窯所蔵展」の後片付けを済ませようと忙しく作業を行いましたが、焼物の作品が冷たくて、外での作業より気を遣わなければなりません。春が来て暖かくなるのを待ち遠しく思います。</p>
<p>　夜は久しぶりに高倉健のＤＶＤを観ました。昭和53年公開の「冬の華」です。健さんの役柄はもちろん、クロード・チアリの音楽も素敵でした。来る8月には、健さんの6年ぶりの新作映画「あなたへ」が公開されます。これも楽しみで、今から待ち遠しい限りです。</p>
<p><img src="http://www.yamamoto-museum.com/news/PIX/1328418989_NONALNUM-323031323031323031373432353830303430305B315D.jpg" alt="14.3:350:173:0:0:NONALNUM-323031323031323031373432353830303430305B315D:center:1:1:高倉健の新作映画「あなたへ」の特大バナー:"/></p>

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 <updated>2012-02-05T14:16:29+09:00</updated>
 <published>2012-02-05T14:16:29+09:00</published>
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 <title type="text">瀬戸内寂聴著「奇縁まんだら　終り」</title>
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   <p>　今週は特別に冷え込む日が続いています。昨日は長崎市内でも降雪があり、交通機関などにずいぶん影響がありました。</p>
<p>　夕食を済ませた後の入浴までの時間、縮こまりながらTVを見たり本を読んだりしています。風呂上りになると、何かそのまま眠れそうにもなく、また本などを引っ張り出しています。今、読んでいるのは「奇縁まんだら　終り」(瀬戸内寂聴著、横尾忠則画、日本経済新聞社発行)。</p>
<p>　日経新聞に5年間にわたって連載された人気のエッセイを四冊にまとめたものの完結編です。寂聴さんと交流があった各界の物故者136人についてのお話が、横尾忠則の似顔絵とあいまって、読んでいて何か気持ちが温かくなってきます。日経新聞での連載は読んでいなかったので、毎巻楽しみにしていました。</p>
<p>　一昨日、パール・バックのサインのことについて記しましたが、今巻には寂聴さんとパール・バックの関係が紹介してあります。偶然にせよ、何かそれこそ縁を感じて嬉しくなりました。</p>
<p>　夢中になって読み上げていますが、この時期、時間の深まりとともに手足が結構冷え込んできます。そうなると、今度はなかなか寝付かれません。そんな夜が続いています。</p>
<p><img src="http://www.yamamoto-museum.com/news/PIX/1328264174_CIMG4260.jpg" alt="17.9:241:350:0:0:CIMG4260:center:1:1:「奇縁まんだら　終り」（瀬戸内寂聴著　横尾忠則画　日本経済新聞社発行）:"/></p>

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 <updated>2012-02-03T19:16:14+09:00</updated>
 <published>2012-02-03T19:16:14+09:00</published>
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 <title type="text">幻の「パール・バック」のサイン</title>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">　ジュディ･オング「大津波」の続きです。　　千々石海水浴場前で行われた撮影には、...</summary>
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   <p>　ジュディ･オング「大津波」の続きです。　</p>
<p>　千々石海水浴場前で行われた撮影には、ジュディの他にミッキーカーチスや漫画雑誌「少年画報」のモデルの設楽幸嗣、太田博之さんなどが一緒だったのではなかったかと思います。</p>
<p>　そしてその時、実は大津波の原作者のパール・バックからサインをもらったのです。映画監督が座るような木と布で出来ている大きな椅子に、大きなお尻をかけて海を眺めている貫禄ある外国人おばあちゃんの後姿に仲間たちと近づき、恐る恐るサインをくださいと言って書いてもらいました。もちろん、その女性がパール・バックであるとは知る由もありません。</p>
<p>　ノートに書かれた「Pearl Buck」の英名を、仲間と見せ合いながら、何と読むのだろうか、「ピアール、ブック? 」「パール、ブック?」「パール、バック?」などと言い立てた記憶があります。また、当時の周りの大人の人たちも“外国の、たぶんアメリカの太ったおばさん”くらいの感覚だったと思います。</p>
<p>　ずーっと後になって、サインの読みは「パール・バック」。『大地』などの名作を発表し、アメリカ人の女性として初めてノーベル文学賞に輝いた有名なパール・バック本人と知ってびっくり仰天です。</p>
<p>　しかし、その価値あるサインは何処かへ失くしてしまいました。美術館の家宝の一つになるところでしたが、残念至極です。</p>

  </div> 
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 <updated>2012-02-01T18:55:24+09:00</updated>
 <published>2012-02-01T18:55:24+09:00</published>
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 <title type="text">1月の終わりとランタンフェスタ</title>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">　2012年も早や一月が経ち、1月も今日で終わりです。　今、長崎市内は「2012...</summary>
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   <p>　2012年も早や一月が経ち、1月も今日で終わりです。</p>
<p>　今、長崎市内は「2012長崎ランタンフェスティバル」で賑やかに盛り上がっています。特に、各会場で行われているイベントにはたくさんの人出があっている様子がニュース等で伝えられています。今度の月曜日6日が最終日です。</p>
<p>　フェスティバル最終土曜日の目玉「皇帝パレード」には、歌手、女優として活躍中の台湾出身のジュディ・オングさんが皇后役で出演することが広報されています。</p>
<p>　私は中学時代に、ジュディさんが子役として出演した映画「大津波」の撮影現場でジュディさんを見かけたことがあります。当時、雲仙市（旧 南高来郡）千々石町の千々石海水浴場前の砂浜を舞台にして行われた撮影には、物珍しさに、授業を終えた小中学生や近隣地区の大人たちがたくさん押しかけて見物しました。その出演者の中に、目がくるくるして可愛らしい女の子がいるのに気付きました。仲間内で、可愛い子供がいるねーなどと言いながら、かぶりつくようにして見ていたのを記憶しています。その可愛い女の子がジュディさんでした。今回の皇后役も、きっと可愛く気品あるものと期待しています。</p>
<p>　また、ジュディさんは木版画家としても知られ、日展にも幾度となく入選し、特選を受賞するほどの実力の持ち主です。この春、長崎県美術館でジュディさんの作品を集めた「ジュディ・オング倩玉　木版画の作品展」が開催されます。今から楽しみにしています。</p>
<p><img src="http://www.yamamoto-museum.com/news/PIX/1328001153_img004.jpg" alt="22.1:206:350:0:0:img004:center:1:1:「2012長崎ランタンフェスティバル」チラシより:"/></p>

  </div> 
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 <updated>2012-01-31T18:12:33+09:00</updated>
 <published>2012-01-31T18:12:33+09:00</published>
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 <title type="text">夕陽</title>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">　昨日今日と、休みの日の時間が過ぎるのはとても早く感じられます。　昨日は美術館内...</summary>
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   <p>　昨日今日と、休みの日の時間が過ぎるのはとても早く感じられます。</p>
<p>　昨日は美術館内の作品陳列を時間を見ながら少し整理しました。多彩な作品を並べるのは良いのですが、前々から何となく心のどこかに引っかかっていたことを、先日来館された知り合いの建築家の方にズバリと指摘されて、踏ん切りをつけることにしました。お蔭さまで、美術館内の展示も私のもやもやな気持ちもすっきりとなり、また楽しみが増してきました。</p>
<p>　今日は、午前中一人で墓参りに出かけました。日差しはあったのですが寒風が吹き、線香を点けるのに手間取りました。しかし、福岡から墓参に帰省していた中学時代の同級生、それから千々石在住の同級生の二人に偶然出会い、来る4月に準備している雲仙での一泊二日同窓会の出席を約束できたことはお墓参りのご利益と感謝です。</p>
<p>　今、まさに西の空かなた夕陽が沈もうとしています。写真をアップします。</p>
<p><img src="http://www.yamamoto-museum.com/news/PIX/1327826118_CIMG4253.jpg" alt="7.4:350:229:0:0:CIMG4253:center:1:1:西の空に沈もうとする夕陽:"/></p>

  </div> 
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 <updated>2012-01-29T17:35:18+09:00</updated>
 <published>2012-01-29T17:35:18+09:00</published>
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 <title type="text">鳥居言人作品「牡丹雪」</title>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">　浮世絵には雪景色を描いた作品がたくさんありますが、今回の特別企画展で展示してい...</summary>
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   <p>　浮世絵には雪景色を描いた作品がたくさんありますが、今回の特別企画展で展示している鳥居言人の作品の中にも雪を描いた「牡丹雪」があります。</p>
<p>　この作品は、うら若い女性が、大小さまざまな形をした牡丹雪がゆっくりと舞い落ちる中、蛇の目傘を左手は着物の中に包み込み右手は袖から素手を出して持ちながら、首をやや傾けて後ろを振り返っている様子を描いたものです。女性の清楚な表情と指の白さ、羽織の黒色と袖の裏地の鮮やかな赤い色が対照的で、とても印象的です。</p>
<p>　作品を鑑賞されたある女性は、「少し離れて遠目から見ると、本物の雪が降っているように見える。作品の色合いが何とも言えずきれい」と感想を寄せられました。</p>
<p>　皆さんも、ぜひご覧になってください。</p>
<p><img src="http://www.yamamoto-museum.com/news/PIX/1327659973_CIMG4251.jpg" alt="12.6:218:350:0:0:CIMG4251:center:1:1:鳥居言人「牡丹雪」:"/></p>

  </div> 
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 <updated>2012-01-27T19:26:13+09:00</updated>
 <published>2012-01-27T19:26:13+09:00</published>
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