神代小路「緋寒桜の郷まつり」

 昨日27日から雲仙市国見町の神代小路の鍋島邸一帯で「緋寒桜の郷まつり」が開催されています。昨年、日中の緋寒桜を見ましたので、今年はライトアップされた夜桜を見たくて、昨夜、雨の降る中をちょっと出かけました。

 駐車場の前には100個ほどの手作りの灯篭が輝き、神代小路一帯を流れる水路は青・白のライトで照らし出され、古い歴史に溢れる町並みは昼間とは違った雰囲気を醸し出していました。国指定重要文化財の「鍋島邸」に入ると、陣屋館横の樹齢80年の緋寒桜が出迎えてくれます。緋寒桜は3本の樹が寄り集まって一つの見事な山型のラインを描いていて、ライトに映し出された満開の桜は雨に濡れて花びらの色の濃さが増したように見えました。幻想的で艶かしく、じっと見ていると桜の中に引き込まれそうな感じになります。

 この郷まつりは3月8日まで開催され、「江戸つばき展」や「吟行俳句大会」等が行われ、メイン会場では「お龍が弾いた月琴(小曽根吉郎氏所蔵)」が展示紹介されています。

 今が満開の神代小路の緋寒桜を見に出かけてみませんか?

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手作りの灯篭が並ぶ

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ライトアップされた鍋島邸の緋寒桜

— posted by 山本美術館 at 11:30 am  

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